喜びの声~合格体験談
令和5年度合格 兵庫県 S 64歳宅建通信学院は2回目の受講で合格できました。
去年は35点で今年は運も味方して予想外の42点でした。
去年もそうですが目標としていた事は常に先生の言葉にある、過去問正解率9割でした。
その為に去年から過去問専用の解答用紙を作り自己採点時に大まかな記録を取り、集計してみるとやはり去年は正解率8割程度だったので妙に自身で不合格も納得できました。
宅建通信学院のテキストは自分にとっては大変分かりやすく、良い意味で長続きする内容なので、今年は熟読した成果もあり、過去問正解率はギリギリ9割程度あったのでなんとかなりそうな気はしました。
聞くレジュメは通勤時間を有効に使えて良かったのですが内容的に物足りなさもあったので来年からの聞くテキストは通勤時間の長い人などには大いに期待出来ると思います。
最後に今年の試験で感じた事は試験の直前に集中して学習した最近(ここ数年)の法改正関係です、これが結構当たって結果的に権利関係で12問正解できました。
来年の試験の事は分かりませんが宅建通信学院でもレジュメで別枠に法改正関係のまとめなどがあったら学習する側にとっては効率が良いかなとも思います。
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令和5年度合格 東京都 M.O. 54歳今回、異業種から初めて宅建試験に挑戦し、合格することができました。
当初は独学で臨もうと、大手予備校から発売されている教科書と問題集で学習を開始しましたが、購入した問題集では掲載量が少なく物足りないうえ不安を抱いておりました。
松本先生の宅建通信学院は、先生の運営する過去問解説サイトから知りました。先生のサイトは過去問解説のほか条文解説等も充実しており、頼りになる先生だと確信し、受講することにしました。
資格試験の学習は皆さんおっしゃる通り過去問を何度も回転していく事が主となる勉強方法だと思います。
その点において、先生の一問一答過去問集は掲載問題数や解説が充実しており最適でした。
四肢択一の問題は本試験と同じ形式ですが、正解肢が正確に分からなくても他の肢からなんとなく導くことができてしまいます。
一方、一問一答式の問題では一問ごとに正確な知識を必要とするので、正誤を判断する力が確実に身に付く事と思います。特に、最近出題数が増えている「個数問題」は、肢ごとに正誤を判断する難しい問題形式ですが、一問一答式であれば対応していけます。
私は出題数の多い宅建業法の35条、37条、8種制限の問題と、権利関係の一部の問題を別の冊子に組み、特に力を入れて学習しました。中でも35条と37条は入れ違いにした問題が多いので、一問一答式問題集での学習は効果的であったと思います。
おかげさまで、本試験での全ての個数問題を正解することができました。
今回、初めて宅建試験に挑みましたが、先生のテキスト、レジュメ、励ましのメール、中でも充実した一問一答式問題集のおかげで合格することができました。本当にありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> おめでとうございます。
> 「全ての個数問題を正解」というのはすごいですね。
> 苦労して一問一答を作成した甲斐がありました。
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令和5年度合格 北海道 MD 61歳この度は色々お世話になりありがとうございました。
私は申込みしてから約2年半、今回3回目で合格できました。
最初の年は権利関係では言葉が全く理解出来ない所が多く苦しみましたが、テキストを読んでいる内に少しずつ理解ができるようになりました。
過去問で解らないところはレジュメから探し、テキストに戻ってと
「そのテキストの活用ですが私の場合、データで保存していて、CTRLキーとFキーで探したいキーワードを入力して活用していました」の繰り返しでした。
テキストが紙だけですと目的の処を探すのに時間が掛かったと思うと、いい活用ができました。
私が気づいていなかったかもしれませんが、毎年テキストの内容が少し変わると思うので、変わった所を教えて貰えると良かったと今回の試験で思いました。
例えば重要事項の氏名と押印が頭の中にこびり付いていて、押印が無くなっていることが知らず、今回の試験でどっちだろうと悩んだり、改定になった所も教えて貰えると、よりよかったなと思います。
学生時代、勉強をしなかったので、生涯でこんなに机に向かった年は初めてでした。
今回合格できてほっとしています。
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令和5年度合格 大阪府 K.S. 59歳今年で2回目の受験です。異業種です。宅建通信学院は初めての受講です。
1回目30点、2回目38点、内訳は権利関係8点(目標10点)、法令上の制限・税その他10点(8点)、宅建業法16点(17点)、免除科目4点(5点)で目標40点に対し38点でした。
〇一問一答
合格できた一つの要因として、権利関係が過半数正解できたこと。これは一問一答でしっかり鍛えられたことだと思います。
今年の権利関係は難しいとの事でしたが、しかし、難しい判らない問題でも今まで学習した知識常識を総動員して何とか正解出来る問題もあり、8点取ることができました。
まさしく一問一答での学習の成果です。
宅建業法や法令上の制限で高得点を取ることが合格の必須条件なのでしょうが、難問もあり暗記するにも限界があり、勘違い等で間違うこともあり全問正解はとても無理です。そこで合否を分けるのが権利関係を取りこぼさないことだと考え、権利関係に一番時間を費やしました。
一問一答を回した回数は
権利関係3回、法令上の制限・税2回、宅建業法2回、免除科目は1回。
その後は各科目忘れないように年度別(過去20年程度)で万遍なく学習しました。
試験に合格出来ましたが目標点に届かなかったことは悔しかったです。
〇レジュメ・聞くレジュメ
私は使いこなすことが出来ませんでしたが、膨大な情報が記載された貴重な資料です。
試験直前期にあなたがレジュメを使いこなしているならば、合格は間違いないでしょう。PDFではなく書き込み等編集ができるようワード等で資料が貰えれば活用できたかもしれない。
〇テキスト
まず、時間がなく全く読まなかったので素晴らしさが判りませんでした。時間の無駄と感じ、ひたすら一問一答を繰り返した。
来年は聞くテキストが発売されるようなので、すき間時間に活用し易いと思います。今年欲しかった。
〇質問メール、アドバイスメール
質問の対応は迅速です。試験前のアドバイスも有効でした。是非自分なりに使いこなしてください。
〇今後受験される皆さん
最後に今年合格できた皆さんは、宅建通信学院を受講したから合格できた訳ではなく、合格出来るまで長い道のり諦めずに頑張ったからからです。その一助になってくださった宅建通信学院に感謝です。
たくさんの通信講座や無料サイトがあるのでそれらと併用し、自分に合った学習方法で進めれば良いと思います。
大丈夫、宅建は諦めずに勉強すれば合格できます。
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令和5年度合格 大分県W 54歳私は今年3回目の受験でした。
全く不動産については素人で、2年間は市販のテキストを使いました。
2回とも1点及ばず落ちてしまい、去年の今頃はこの世の終わりのような落ち込み様でした。
合格発表のあと、もう宅建の勉強をやめてしまおうかと思っていましたが、11月が終わる頃、やっぱり諦めきれず、何か今の自分を救うものがないかと、ネットなどを見ていてたどり着いたのがこちらでした。
テキストはとてもわかりやすく、今まで理解があやふやなまま暗記に頼っていたところが、理解して記憶に残るようになりました。私の場合は特に権利関係の理解が進みました。
配信されたら一度はさらっと読み、あとは問題を解きながら読み返すかんじでした。
過去問は全部を3回ほど解きました。1回目解いた後、前に使っていた市販の過去問を見返した時に、分からない問題がかなり減っていたのに自分で驚きました。
それまでYouTubeなど、松本先生以外にもいろいろ見たりもしていましたが、これでいける!と確信し、ほかの情報は何も追わなくなりました。
私は9月くらいまで、全ての問題を順番に解いていましたが、もう少し早く、出来なかった問題を抜き出して、集中して解けばよかったな、と思いました。
レジュメは後半、とても役立ちました。というのも、はじめは自分の理解が伴わず、レジュメを見ても分からない部分が結構ありました。
後半、先生の音声を聴きながら、書き込みをしたり、言葉を補ったりしてわかりやすくしました(私はプリントしてノートに貼っていました)。重要な部分や、数字は修正テープで消して暗記に使いました。
聞くレジュメは本当に助かりました。復習に使っていましたが、10月に入ってからは、時間を見つけて何度も繰り返し聴いていました。
受験日が近づくと、緊張感もでてきましたが、松本先生の話す声やテンポは気持ちを落ち着けてくれました。
本番の試験は、権利関係の問題で分からないものが多かったので、またダメか、、、と思っていましたが、そのほかでカバーでき、40点でした。
本番前、何をするか、、、私は先生の配信された答練や模試のやり直し、業法、法令、の暗記に集中しました。私には結果的にこれが生きた気がします。それまで模試では40点に届かなかったので、、、。
合格して思うことは、諦めなくてよかった、という気持ちです。それと、今後につながる勉強の仕方を学べたことは、私にとって大きな収穫となりました。ありがとうございました。
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令和4年度合格 京都府 O 47歳リベンジ組パート主婦。勉強は隙間時間とながら時間が大半でしたが合格できたのは偏に宅建通信学院の信頼出来る教材とサポートのおかげです。ありがとうございました。
過去二回の不合格は市販テキストで独学。
過去問を解いてもテキストに載ってないことが多く戸惑い、また理解や納得できないことがあっても聞ける人もいないので、ただひたすら調べてばかりで勉強の効率悪く、結果、僅か合格に及ばず。そんな経緯がありましたから宅建通信学院の案内文を読んで一も二もなく入学です。
試験が終わり今思うのは、宅建通信学院から頂いていた一番のものは安心感だったと思います。
直前に模試を用意しなくては、とか、理解できなかったあの問題をどうやって調べよう?法改正は?試験の時に何に気をつけなくてはならない?そういった受験にまつわること全てにフォローがありますので、勉強以外の事に時間と気持ちを取られる必要が一切ありませんでした。勉強に充てれる時間を、なんの不安なく勉強につぎ込めたことが今回の勝因であり、その環境にしてくれるのが宅建通信学院の魅力だと思います。
長くなってしまいますが、似たような環境の方の参考になればと、教材の使い方と勉強法を紹介しておきます。
まとまった時間で勉強できる時は、過去問→レジュメで確認→分からなければテキスト→ネットで調べる→質問メール。大抵のことはテキストが分かりやすいのでそこで解決できました。
ながら時間や隙間時間は、とにかくいつもお耳に聞くレジュメ。歯磨きなどの立ち止まれる数分ならYouTube法律辻説法。こちらの過去問解説は一問一答ばかりしているなか4肢を解く際の考え方の訓練になったと思います。
◆聞くレジュメ
ながら勉強が大半の私にとって最強のツールで、通勤・買物などの移動中や家事をする時に聞いていました。
理解が甘いうちはチンプンカンプンな箇所もありますし(特に民法)、何かをしながらなので聞きもらしもたくさんありましたが、とにかく何度も聞く。理解が進んでくると暗記項目の確認になりましたし、学科によっては聞くレジュメだけで十分な理解を得られるものもありました。
聞いていて「あれ?」と思った事はメモしておき、後にレジュメ等で確認。この一手間がより記憶に刻まれる手助けになっていたと思います。
余談ですが、松本先生の穏やかな話し方や時々出る関西弁、まれに背後から聞こえる街の音など、子供の頃の学習塾を思い出しちょっと長閑な気持ちになれます。今日もロクに勉強出来なかったと落ち込む日も「いや聞くレジュメ聴いてたもん」と、慰めとモチベーション維持の効果もあったように思います。
◆レジュメ
A5無地ルーズリーフに縮小して印刷、分野ごとにリング式ノートに綴じましたので、扱いやすくコンパクトで持ち運びに便利でした。
要点が表にまとめられているので、比較や確認がしやすいだけでなく、画像として記憶に残りやすかったです。気になる事があればすぐにレジュメでチェックし書き込みました。
◆一問一答(お薦め)
A4に2ページ(左問題、右解答)を印刷。
綴じてしまわず、章ごとに二つ折りにし、その日勉強出来そうな分だけを持ち出していましたので重い思いをせずに済みました。
プリンターが壊れたかと思う量で怯みましたし、1ページ解くのに30分以上かかるものもあり、何度も挫けそうになりましたが「これやりきったら絶対合格できるわ」と思える内容と量なので、踏ん張り甲斐がありました。
同主旨の頻出問題は、引っかけ方や角度を変えて何度も問うてくるので確実な理解と力がつくと思います。
◆テキスト
3回目の受験でしたから理解が甘いところや間違えた箇所の確認として使いました。とにかく分かりやすく、過去2冊の市販テキストで何度読んでもイメージがつかなかったことがスルリと理解できました。初めからこのテキストで勉強していたら、分からない頭で分からない事を考え調べるという時間と労力の無駄をせずに済んだろうにと悔しく思います。
また今回の本試験に、過去問にも他社テキストにも載ってないことが、こちらのテキストにはさらりと記載されていました。
もちろん逆に記載されていないこともたまにありますが(以前だったらここで不安になるのですが)なんせ他のカバー率が高いですし、松本先生は必要ないと判断されているのだから気にしない!と突き進めました。
◆質問メール
気恥ずかしくてなかなか送れず溜め込み、巻物のような長々しさで送ってしまいましたが、驚くことに翌日にはお返事が返ってきました。
先生のお人柄かな、回答は分からない気持ちに寄り添われた親切で丁寧なもので、私の勉強の癖のご指摘と勉強法についてもアドバイスを頂き、このタイミングで「勉強」から「試験勉強」に切り替えができたように思います。この様なアドバイスは独学だった頃には得られないもので、ただありがたいものでした。
質問メールはその一度しかお送りしませんでしたが、その一通は千通に値するものでしたし、どうしても分からなければ聞ける人がいるという安心感は言葉にならぬ大きな力がありました。
◆アドバイスメール
宅建試験がどういうもので、どう攻略していくかを知り尽くした先生からのアドバイスは、独学時には気付きも考えもしないことばかり。毎度、なるほどなぁと、とても面白かったです。
テキスト以外の部分で数点を得ることに繋がり、他の受験生と心の差もつけていたと思います。また、敵(試験)のちょっと意地の悪い性質や、迷ったらどうするかのアドバイスも受けていましたから、試験時は自分の勉強の不安以外の不安は一切なく落ち着いて臨めたと思います。
勉強なんて一人でするものだと思っていましたがアドバイスメールで受けた情報や応援は本当にありがたく、心強く、励みにもなるもので、プロにコツを教えていただきながら導いていただく勉強は、安全で無駄がないとつくづく思いました。
合格した今回の試験が一番難しく感じ、散々迷わされてペースを乱し、見直す時間もありませんでした。が、難しく感じたのは理解が深まっていたゆえのことだったのだと思います(合格したから言えるのかもしれませんが)
これから臨まれる方、どうか最後の1秒まで諦めることなく奮闘し、宅建通信学院さんとともに望む結果を手に入れられますように。応援しています。
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令和4年度合格 神奈川県 TOSHI 52歳宅建勉強を始めるにあたり、ネットの宅建合格法などを探しますと「独学3ヶ月で合格できる」的な話も散見しますが、私にはムリだと思って、昨年末から独学で勉強をはじめました。
しかし、独学で大変なのは、教えを請う先生がいない事です。
そこでYou Tubeの辻説法でおみかけした松本先生の講座に申し込んでみることにしました。
独学の中で不明な点は質問メールを送り、少しずつ理解を進めることができ、おかげで何とか一年目でギリギリで合格できました!
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令和4年度合格 神奈川県 nobuさん 69歳8月中旬から2ヶ月間テキストを読み込み、一問一答をやることでテキストの読み込みが肉付けされ、知識だけでなく、正しく内容を理解し考える力がついたことで合格することができました。
今年初めて宅建試験を受けましたが、宅建通信学院に巡り合わなかったら宅建に合格することはなかったと思っています。
ありがとうございます。
2022年8月17日(水)下記のメッセージを添えて宅建通信講座の申し込みをしたことが合格へのターニングポイントでした。
【メッセージ】
「【宅建】合格までまだちょっと距離があると感じている人へ」の動画を見て、今まで漠然とやっていた甘い勉強のやり方からきっちりした勉強に変えたいと思っています。
このメッセージ通りにきっちりした勉強のやり方に変えられたことを大変感謝しています。
【参考動画】法律 辻説法 第213回【宅建】合格までまだちょっと距離があると感じている人へ
https://youtu.be/Ml7A9Cl9waY
法令の目的、目標、考え方を正しく把握することで、覚えなくちゃいけないというストレスからも解放され、理解することを重点に考える力、調べる力がつくように学ぶことができました。
これからも宅地建物に関するルール(法令)は変わっていくと思いますが、自分で調べ、考えることができる力を持てたということを嬉しく思っています。
8月17日に通信講座を申し込んで本試験まで2ヶ月しかなかったので、直前模試には手をつける余裕はありませんでしたが、答練がテキスト内容にそったものであったので、テキスト、レジュメを見直す契機となってよかったと思います。
また、本試験間近に教材の質問メールを送付した際、その日の内に回答と応援のメールを受領し、力付けていただきました。
ありがとうございました。
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令和4年度合格 東京都 K.F. 60歳おかげ様で何とか合格することができました。ありがとうございます。
在宅ではなく通勤しながら、また、年齢からくる記憶力の衰えなど勉強時間を工夫しながらの受験でした。
自己採点の状況は、37点(権利関係9/14点、法令6/8点、税その他3/3点、業法14/20点、免除5/5点)です。
特に業法がだめですね。
本講座との出会いは、2年前に管理業務主任者試験の受験勉強中にネット上の「サイバー六法」を拝見したことがきっかけです。
翌年、不動産系の資格で管理業務主任者試験の勉強も生かせると思い宅建に挑戦しましたが、1点足らずで不合格。
改めて学習をし直そうと、それまで解説が分りやすく断片的に利用していたYouTubeの「法律辻説法」を配信していた。
宅建通信学院の講座を申し込みました。
受講を通じての感想ですが、
・テキストの内容が市販のものとはかなり違っていて、わかりやすかった。
・レジュメがコンパクトにポイントを押さえまとまっていた(過去問を解きながら、レジュメに書き込みをして、直前はテキストではなくレジュメでした)。
・これだけの内容(テキスト、レジュメ、過去問集、音声教材、分野別答練、直前模試3回)に加え、質問の回数制限なし、学習アドバイスメールのケアもありながら、受講料が低価格だった。
・メールでの質問に対して、回答が迅速だったこと。
・教材はかなりボリュームがあり、読むのが遅い私は一通り目を通すにも時間がかかった。
等です。
今回の宅建受験において、試験日1ヵ月あたりで、覚えたと思っていたことを忘れていてかなり気持ちに余裕がなくなりましたが、
特に暗記物は、1か月前または10月に入ってから集中してやり直すことで何とか乗り切りました。
今後の要望として、
・テキストに索引が欲しいと感じましたが、PDFの検索機能で乗り切りました。
・YouTube「法律辻説法」を再生リストを使って分野別にまとめていただきたいと思いました。
・国家資格、難化している「賃貸不動産経営管理士」の過去問集も検討いただきたいです。
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令和4年度合格 滋賀県 T・青木 68歳昨年まで大学野球の監督をしており、日程的に雨が降ったり、試合がなければ受験できるという状態で数年前に1度だけ受験(7月ごろから勉強)。真剣に受験できる今年は絶対に合格という目標で臨みました。
教材は使いやすかったのですが、歳のせいか、やはり紙ベースでないと勉強しづらくて印刷しました。
絶対に合格したければ「急がば回れ」。講義のテキストやレジュメをしっかり読み込むこと。
私は頭が理系で理屈がわからないと暗記ができません。本当に暗記が苦手で苦労しましたが、聞くレジュメを移動中に聞いていました。これで助かりました。
新傾向の民法連発でやばいと思いましたが、結果的には41-2点での合格。民法はダラダラと勉強しており、本格的に始めたのは、5月の連休明けから、夏休みも1か月無理などで、実質4-5カ月の学習期間でした。
勉強方法での失敗。
1 レジメをA4で印刷してしまったこと。縮小印刷して製本を考えて携帯できるようにすればもっと楽だったのに。
2 過去問を解いたときに先生の解説授業(注、YouTubeの「法律 辻説法」のことですね。)を見なかったところがかなりあったこと。学院からの1問1答〇×は消化していたのですが、全体として解きたかったので、過去問集を買って、解いて解説を読みました。
過去問→松本先生の解説動画、これに気づいたのが遅くて。時間を無駄にしました。
早くからその勉強方法に切り替えていたら…。合格したけれども悔いが残ります。
3 とにかく動画の中での考え方や解き方がわかりやすいです。無料で公開はもったいなさすぎるかと…。
<アドバイス>
少し言葉が難しいと感じることもあるでしょうが、現実は出題はその用語でされるわけなので、頑張って慣れていきましょう。
2カ月前に過去問での合格最低点を出すこと、過去問は本当に90%以上は解けるようにすることだと思います。
大学受験生を指導しているときに1か月に5回以上の復習と伝えていたので、それに向けて頑張ったのですが、とにかく記憶力が落ちているので大変でした。
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令和3年度合格 N様 39才 兵庫県松本先生とてもお世話になりました。
今年、無事に合格できました。
今回の受験は2度目になります。
1度目は某スクールに通学したのですが、2点足りずに不合格。
金銭的な面からも今年は独学で頑張ろうと思い、知り合いにこちらの宅建通信学院さんの過去問がすごいと教えて頂き受講しました。
主に権利の過去問を利用させて戴きました。
ボリュームはありますが、かなりの手応えもあり苦手なところも把握できて大満足でした。
マンション管理士と管理業務主任者の受験の際は、迷わずに宅建通信学院さんの過去問を利用させて戴きたいです。
ありがとうございました。
[宅建通信学院より]> おめでとうございます。
> 当学院も知り合いの「紹介」で知られるようになったというのは、
> うれしい限りです。
> 是非、マンション管理士・管理業務主任者も頑張って下さい。
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令和3年度合格 大阪府 リベンジ太郎 60才今回3回目の挑戦で、やっと合格できました。これも宅建通信学院さんの教材のおかげと感謝しています。
1回目、2回目とも市販の参考書、問題集で勉強しましたが、過去問は解けても、本番であと1点足りない状態になっていました。
そこで、3回目は、通信教育を考え、宅建通信学院さんを見つけました。
リベンジ組ですので、その教材のボリューム感は十分納得でき、後は、どれだけ自分のものにできるかがポイントでした。
その点、学習要点・励ましメールがあり、各分野テキスト・過去問・レジュメ、答練や直前模試が徐々に配信されるシステムは、スケジュール管理に大いに役立ちました。特に、各分野の答練、直前期の模試は、自分の弱点を確認できる良い教材でした。
レジュメは、丸ごと覚えるのは厳しかったので、間違った過去問を解き直すときに参考書的に使用したのが、内容理解につながったと思っています。
リベンジ組であれば、間違いなく、宅建通信学院さんだけ勉強すれば合格できると思います。しかもリーズナブルな価格も特筆ものです。一年間お世話になりました。
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令和3年度合格 愛知県 N.J. 62歳今回、4回目の受験で合格を勝ち取り、自分で自分をほめています。
不動産業とは何の関係のない電気関係に従事しております。今から4年前60歳を目前に惰性で毎日を過ごしていました。刺激を求め、何かにチャレンジしたいなと思い受験資格不要な宅建を目指した次第です。
全く法律知識は無く、U社の通信教育を受講し、権利関係を読んでも何のこっちゃでお手上げ状態で、最初受験したのがH29年度で20数点しか取れませんでした。H30年度は、受験すらしませんでした。けど何か悔しくて、リベンジと思い一念発起したのが、令和元年年明けです。
U社のテキストで再勉強し、それなりに勉強したのに受験結果3点及ばずでした。
翌令和2年、今度はF社の通信教育を受講し、トライした結果、2点及ばずでした。この年も400時間近く勉強しましたが、あまり過去問はやってませんでした。権利関係が7問しか出来ずで、次は権利関係を真剣にやらないと合格は無いなと思い、自己採点後、今回に向けて権利関係中心に直ぐ始めました。
12月からは過去問を集中的にやろうと思い、ネットで宅建通信学院にたどり着きました。過去問平成元年から30年分があり、解説もあって重宝しました。ただ、量が多く30年分1500問、1通りやるのに1ヶ月掛かりました。これを2回位やって6割近く解けるようになってきましたが、4択だから解ける面もあり、御社の1問1答が欲しくなり、受講を決めました。
予想通り、1問1答で鍛えられ、間違えた問題にマーカーして、間違えたところをやり直し。勉強時間は、毎日1.5時間、土日には4時間 トータル500時間は掛けました。どんな日でも毎日やりました。答練、4回の模試と6割から7割しか取れず、心配で、他社の無料模試や有料模試を何個か受け、35点以上43点近く取れ、勉強方法は間違ってないなと思った次第です。
残り1ケ月となった後は、平日は毎日3時間以上に増やし、宅建業法を7割、法令、税法を2割、権利関係の11番以降、5問免除を1割の割合でやりました。間違えた過去問を3回こなしました。
結果、今回、権利関係10点、建業法20点、5問免除科目5点、法令制限・税で7点の42点でした。
50番から26番までやりなんか簡単だなと思いつつ回答し、権利関係に入りました。手ごたえを感じ、法令制限、これはちょっと手ごわかったです。時間も余裕あり、マークミスないか2回チェックしました。何か出来たんではないかなと思い、直ぐに採点応募した次第です。
宅建通信学院の講座はコスパが最高です。レジュメ、1問1答は優れもので、受験を考えてる方には超お勧めです。
今後は、管業、賃貸不動産経営管理士の取得を目指します。ありがとうございました。
[宅建通信学院より]> 受講に至った経緯が書かれており、思わず「読んで」しまいますよね。
> 「私」が参考になりました。
> こういう動機から合格までの経緯というのは、
> 多くの人に参考になるだけでなく、
> 「頑張ろう!」という気を起こしてくれると思います。
> ありがとうございました。
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令和3年度合格 大阪府 園川隆秀 65歳昨年の試験結果が、権利関係が4点、法令上の制限が5点、税金・価格評定が3点、宅建業法が17点、住宅金融支援機構・景品表示法・統計・土地・建物が3点、合計点が32点の結果でしたので、
今年は、権利関係を9点、法令上の制限を6点、税金・価格評定を3点、宅建業法を18点、住宅金融支援機構・景品表示法・統計・土地・建物を4点、合計点4点を目標にし、4月5月は権利関係を重点的に勉強しました。
試験結果は、権利関係が9点、法令上の制限が5点、税金・価格評定が2点、宅建業法が19点、住宅金融支援機構・景品表示法・統計・土地・建物が5点、合計40点でした。
試験当日は、問50から解答を始め、松本先生のアドバイス通り、正解が不確かな設問は、とりあえず解答No.を記入しておき、全問解答後残り10分で、不確かだった設問を見直すとともに、解答No.のぬりつぶし間違い等の確認を行いました。
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令和2年度合格 大阪府 O.S 50歳43点で合格。(民法11点、法令8点、税その他2点、宅建業法17点、5問免除5点)
昨年1点差で不合格。敗因は宅建業法という事で兎に角テキストとレジュメと過去問解説を活用させて頂きました。
あとはメールですね。学習方法や役立つ情報をまめに頂けて良かったです。
本当は、マン管と管理業務を今年取りたかったのですが、来年チャレンジします。
1年間弱有難うございました。
[宅建通信学院より]> この勢いでマンション管理士・管理業務主任者にも挑戦して下さい。
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令和2年度合格 千葉県 S.S 54歳今年は民法改正後の試験ということで非常に不安も多かったのですが、何とか合格することができました。
まず合格できたポイントは二つあると思っています。
一つ目は、宅建通信学院のテキスト、レジュメに出会えたことです。
このテキストは市販のテキストや他塾のテキストとは比べ物にならない完成度となっています。
初めて勉強される方はほぼ全員感じられると思うのですが、問われる試験の範囲が極めて広いということです。
こうなりますと、それぞれの出題分野に出てくるキーワードの深い意味はともかくまずは暗記して詰め込んでしまうと思うのですが、やはり丸暗記だけではいざという時の応用がききません。何故そのように定められているのか、その考え方や意味合いなどを理解しておくことが問題を解くうえでとても大切だと思っています。
このテキストは前記のような考え方、意味合いを理解するには、大変詳しく、かつわかり易く解説されています。
特に大切なポイントは太字になっており、私はマーカーで特に重要だと思う箇所に色をつけていましたが、わかりやすい図や表も織り交ぜながら解説されていますので、通勤途中など時間がある時に読んでいました。
とにかく暇があればテキストを、知識がついてくればレジュメを眺めるなど、使い方はそれぞれだと思いますが、WEBテキストを片時も離さず持ち歩いていました。
このテキストは今後も役に立つと思いますので、ずっと保管しておこうと思います。
二つ目は、最後1ヶ月の過去問練習です。(独自のやり方なので参考程度にご覧ください)
個人的な話ですが、毎年最後の詰めが甘く、1~2点届かないことが何度かありました。
特に一番大事な宅建業法でミスばかりしていて、ここが9割取れないと受からないことはよく理解していたにもかかわらず、毎年9月から10月にかけては仕事の繁忙期であり思うように勉強時間が取れていませんでした。
本来は、ここで一問一答という素晴らしい問題集を再度解くことが最善なのですが、ボリュームが相当あり最後1か月間でこなすことは極めて困難です。
そこで、今年は宅建通信学院の資料館に掲載されている過去問12年分を1年分づつ本番試験を受けるつもりで時間を計って解き、間違えたところを2~3日後に解き直すことを繰り返しました。
平日は4時間、休日は12時間くらいはやったと思います。最後1か月、過去問をほぼ間違えなくなるまでやったことが大きな自信に繋がりました。
最後になりますが、先生からのアドバイスメールは的確で励まされました。これを見てモチベーションを維持していたと言っても過言ではありません。本番試験でやってはいけないことなどはじめ、とにかく有難かったです。
[宅建通信学院より]> 最後の1か月の過ごし方は重要ですよね。
> 試験直前のラストスパートは素晴らしかったです。
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令和2年度合格 長野県 O.M 43歳製造業に勤務しています。
今春より法務の仕事に人事異動になったので、全くの法務業務未経験者である私は、手始めに民法の勉強から始めることにしました。
参考書や通信教育で勉強を開始したのですが、理解できない事が多い。。。
そんな中、もっとわかりやすく説明しているウェブサイトでもないものだろうかと思い辿り着いたのが宅建通信学院でした。
実にわかりやすい解説のため民法の勉強が捗ったので、力試しのつもりで宅建を受験することを決意し本学の受講生となりました。
恥ずかしながら、宅建通信学院に来るまで宅建試験の存在は知りませんでした。
また、宅建の内容はほとんど民法なのだろうと思い込み、試験範囲もろくに確認せず受講申し込みました。
後に試験範囲の広さに驚愕し、都市計画法に苦しめられたのは、今となっては良い思い出です(笑)。
それでは、受講を通じて思ったところを列挙します。
【良いところ】
・なんといっても、低価格なのに教材が充実しているところ。
初学者の私が4月下旬から勉強を始めて一発合格できたのですから、本講座だけで十分であることを証明しています。
もちろん、受講申し込み=合格ではありませんのでやる気は必要です。
・疑問点はメールで問い合わせができ、しかも返信が早いです。
私は何度もメールさせていただき、疑問を解決していただいたので本当に助かりました。
先生にしてみれば、「またアンタか!」と思われていたかもしれませんね(笑)。
【改善していただきたいところ】
・教材に、数としては少ないですが誤りがある場合があります。こちらはすぐに正誤表を出していただけるのですが、可能であれば、正誤表だけではなく、修正したテキストも掲載していただければと思います。
教材を紙に印刷していれば、正誤を書き込んで修正すればいいのですが、PCやスマホも併用して勉強する場合は書き込み修正ができないので修正版の教材もあれば楽になるかともいます。
とはいえ、本講座をしっかりやりこんでいくと、教材の誤りにもすぐに気が付く程の実力が身に付いていきますので、受講も後半になってくると正誤は気にならなくなってきます。
最後になりますが、約半年間ご指導いただきありがとうございました。
一発合格できたのも本学のおかげです。
この合格は、初学者の私でもやればできるという自信を持たせてくれるものとなりました。
[宅建通信学院より]> そうですか。もともと「宅建」が目的ではなかったんですね(笑)。
> ホームページからご活用いただきありがとうございます。
> ホームページ・YouTubeは今後も充実させていきますので、
> まだまだ活用して下さい。
> 民法は今年は本当に大きな改正だったので、
> 正誤が多くて申し訳ありませんでした。
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令和2年度合格 北海道 T.T. 32歳私は理系でこれまで法律に関することにはまったく触れたことがなかったので合格できるかどうか不安でしたが挑戦することにしました。
12月頃から市販の書籍を利用して勉強していましたが、書籍は過去10?12年分の問題しか記載されておらず、演習量が不足していると感じ、5月頃から宅建通信学院さんを利用させていただきました。主に過去問集を利用しました。
過去問は12年分(10年分)解いたら十分だという話もありますが、私はそうは思いません。傾向は掴めるかもしれませんが、当然試験では過去問と違う問題が出題されるので。宅建通信学院さんの過去問集は平成以降に出題された過去問が網羅されているとのことで、問題数が膨大な量で解くのにそうとう時間がかかりましたが、過去問集を何周もすることで確実に自分の実力が高まったと思います。たくさんの過去問に触れることが合格への1番の近道だと思います。
私は宅建初学者で頭もよくありませんが、過去問集を繰り返しやることで、自己採点43点で合格することができました。
宅建通信学院さんではレジュメや過去問集以外にも答練や数回の直前模試も受けることができるのでおすすめです。分からないことはメールで質問すると根拠を添えてすぐ答えていただきました。レスポンスの早さもよかったと思います。
[宅建通信学院より]> やっぱり過去問は重要ですよね。
> 過去問をしっかり勉強されている方は、高得点で合格されています。
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令和2年度合格 広島県 加藤 素伸 57才■宅建通信学院で本当によかったと思ったこと
12月2日の合格発表のあったその日、松本先生から頂いた励ましのメールへのお礼を送信しました。自分を奮い立たせ、最後までやり遂げることができたのも温かみのある励ましのことばがあったからにほかなりません。
「加藤様は、それなりに点数はあるので、残り2日間、試験開始のチャイムが鳴るまで、ひたすら記憶が曖昧なところを覚えまくれば何とかなりますよ。みんな似たような状況ですので、最後まで頑張った者勝ちです。」
このメールを何十回もタブレットPCで眺めては問題を解き、試験当日はプリントアウトしてお守りとして試験会場に持って行きました。
■宅建通信学院の内容について
→学習する際に テキストやレジュメは常にそばに扇状に置いて、すぐ見れるようにしていました。
→宅建通信学院のテキストとレジュメを使ったのは、今回が二回目でした。
2年前の教材では、改正民法について行けないと思い、改めてテキストを今年7月に購入申し込みしました。
受付のメールを受け取った後、追うようにして、前年受講者となるので半額との連絡があり、宅建通信学院へ再入学することができました。
レスポンスよく、このようなお返事をいただけたことは大変ありがたかったし面倒見の良さをとても感じたものでした。
→テキスト、レジュメ共にボリュームがあるのは知っていたので、出来るだけ厚みを薄くするためにA3用紙1枚に4ページ分を両面印刷しました。
テキストの単元を1~2ページ程度で一覧で読めるようになるし、分野別に自分なりのやった感と読んだ感を得られるようにしましたが、全部を読み切ったわけではありません。
→とにかく試験までの時間がなかったので、20年分の本試験の過去問を2日で1回分づつこなして行くことを目標にし、わからないこと、全く知らないことを見つけては、テキストを早く読み上げレジュメをみて、出来なかった問題と資料館(注、当学院のホームページ)の解説を繰り返して掘り下げてゆきました。
7月頃の学習はじめは、報酬の計算すらできなかったし、農地法の3,4,5条の区別や開発行為と事後届の理解がクチャぐちゃで全くでたらめな状態でした。
出来ない分野の問題は、週末にまとめて過去問集を集中的に試験対策しました。
→8~9月は2日で1回分の本試験を解くペースを可能な限り維持し、ひたすら通勤電車と昼休みと帰宅後の時間を利用しながら取り組みしました。
→私は過去の本試験をそのまま印刷し学習することとしたので、宅建通信学院のテキストや過去問集はわからないところを補強する教材となりました。
使い方としては、松本先生の付箋をつけろの言葉通りに、理解した、問題で見つけた、わからなかったところをレジュメ内に文言を見つけては青と赤の付箋をべたべたと貼付け、本試験の過去問題をする際はいつも手元ですぐに見れるように分野別のレジュメを扇を拡げるように置いて見てチェックしていました。
→本試験の過去問題も試験年代が古くなれば法改正や過去問そのものの解答が異なる場合があります。
宅建通信学院の本試験の過去問の解答と解説は、改正ポイントがしっかりと網羅され修正されていました。
また、分野別項目別の過去問で弱点を補完し、ホームページの資料館の本試験の過去問の解説を読み、復習していたからこそ、本試験の過去問を2回転目で解き始めたころにはかなり正解率が上がっていたように思います。
→可能であれば、1回分の試験の問題と解答を一覧で見ることができて、かつ解答を一時的に隠してタブレットなどで学習できればいいなと思いました。資料館は1問1問開かねばならないので、結局、テキストデータをワードなどにコピーして、出来なかった問題集を一時的につくり、答えを隠して復習に充てていました。
→10月試験前の3回の直前模試は、難しくすんなりとゆきませんでしたが、解答は出来ようができまいが必ず出そうと決めて、3つとも出し切り、正解解答が返信されたのちは、再度直前模試を印刷し、やり直しを繰り返し行いました。紙はほんとうにたくさん使いましたが、常に新しい問題用紙の状態で復習を繰り返し出来たことは良かったように思います。このような点で教材や答練がPDFで配信されることはありがたいです。
→宅建通信学院のよいと思うのは、なんとなくですが、気にかけてくれていると感じさせるものがおありなのか、お人柄なのか、メールの文面に表れているように思うのです。
そういう私は、なんでも聞いてくださいと言われても、一切何にも質問しなかったくちなのですが・・・。
松本先生は過去の申込者なのではと気づいてくれたり、3回目の直前模試の解答にそれとなく励ましのエールをつけて返信してくれたり、それが冒頭のメールの「覚えまくれ」の言葉です。
実際にチャイムの鳴る直前まではさすができませんでしたが、くじけることなく意気込みをもって試験に臨めたのも松本先生の励ましがあったからこそだと感謝しております。
長々ととりとめもない話をとなってしましましたが、宅建通信学院を利用して宅建試験に臨んだ感想や感じたことを合格体験談として書かせていただきました。
次年度の宅建合格を目指す皆様のご健闘をご祈念してやみません。頑張ってください。
[宅建通信学院より]> 非常に長い合格体験談を書いていただきありがとうございます。
> 今度は私の方が、この合格体験談に感動しました。
> 試験の直前に、合格まで「あと一歩」のところまで来ているという人は、
> 非常に多いはずです。
> その「あと一歩」を踏み越えることができるのかどうか、
> それが「合否の分かれ目なんだなぁ」ということが、
> この体験談を読んでよく分かりました。
> 皆さんも、これをご参考に、最後まで頑張り抜く重要性に
> 気付いてもらいたいと思います。
> それを教えてくれた加藤様に、改めて感謝したいと思います。
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令和2年度合格 愛知県 男性 47歳8年前に宅建を一度受けていますが真剣に取り組むこともなく落ちました。実質2回目の受験ですが、ほぼ初学者レベルでのスタートです。
当初は市販テキスト、過去問を購入し勉強していましたが思うように進みませんでした。
理由は過去問を解き分からない箇所をテキストで確認するという流れでしたが、テキストの内容が初学者には分かりづらい内容だったからだと思います。市販テキストはページ数も限られておりますので、それも当然とは思います。
テキストで理解しきれないものはネットで探し回りますが、そこで宅建通信学院と出会います。
市販テキストの内容とは違いこちらの分かりづらいと思われる箇所を丁寧に説明されています。そのお陰で理解に時間をかけずに吸収する事ができました。
また、「聞くレジュメ」が途中から実装されますが、この「聞くレジュメ」の破壊力は凄かったです。私は1日の通勤や仕事中の移動が車であり平均2、3時間あります。この時間を使い聞くレジュメを聞いていました。運転しながらですので理解はできないかと期待しておらず、実際集中して聞く事もできませんでした。しかし、ある時に何気なく聞いていると次に話す内容が分かってきたのです。この効果は眼から鱗状態であり自分の知識の定着を確信する自信となりました。
それからは過去問、テキスト、聞くレジュメを試験日まで繰り返し行いました。
宅建試験は過去問からの焼き直しが多いわけですが、同時に内容を正しく理解することによって、問題文が変わろうとも正誤判断を間違う事がなくなると思います。そういう意味でこちらにお世話になり自分は無駄な時間をかけずに良かったと感じます。
この場を借りて感謝を申し上げさせていただきます。
ありがとうございました。
[宅建通信学院より]> 「聞くレジュメ」は多くの受講生から好評です。
> こちらも苦労して作った甲斐がありました。よかったです。
> 教材を上手に利用して勉強されていて感心しました。
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令和元年度合格 埼玉県 男性 匿名 60歳定年で時間に余裕が出来たので初めて受験しました。
運良くギリギリのラインあたりで合格することが出来ました。
まとまった勉強時間が取れなかったのでテキストを先に読んで、過去問を中心に学習しました。
レジメは書いてある意味がわからず、過去問を3回問いたあたり(試験2週間前くらいから)、ようやく読めるようになりました。レジメは読めるようになると、本試験までの大きな力となりました。
反省点は、
1 最初時間がかかってもWEB・音声を利用してじっくり学習することで、もっと早くレジメが読めたのではないかと思ったこと
2 試験会場を下見しなかったこと。大学等会場によって、学生用の自習室が利用出来る。
3 宅建業法と法令上の制限が最後まで覚えきれず、本番でもかなり間違えたこと法令改正の部分の理解が弱かったこと
学習アドバイスメールと松本先生とのメールのやり取りでかなり助けてもらいました。
後半になって学習のウエイト、本試験でどこから回答するか、見直しはすべきか等、先生のアドバイスがなかったら合格は難しかったと思います。
本試験までの暖かいサポートありがとうございました。
[宅建通信学院より]> 学習アドバイス・メールも皆さんに好評です。
> 試験直前の、具体的な試験の対応の仕方は、
> 当学院のこれまでのノウハウが詰まったものです。
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令和元年度合格 名古屋市 Y・I 41歳 女性この度、松本先生のおかげで不動産も法律の知識も全く0だった私が、無事一発合格することができました!
本当にありがとうございます。
私の勉強方法は、先生の講義や、他の無料のyoutubeで教えてくれている好きな先生の講義を聴いて、このレジュメにカラフルな色で書き込みをしていく方法でした。
レジュメはとてもシンプルで正確で図がとても分かりやすかったです。
さらにカラフルなペンで自分なりに追記していくことにより、それが楽しく、また試験前になるとほぼどこに何が記載されているか暗記できていました。
このオリジナルレジュメは捨てることができない一生の宝物になっています。
あとは過去問を、最初は答えを見ながら、理解しながら解いていくことを繰り返しました。
またオリジナルテストや直前模試は、試験直前にもかかわらず、すぐに回答とお返事をくださり、一人で勉強していた私にとってとても励みとなり、嬉しかったです。
最後に、先生のレジュメがあればどの難関資格も取得できるような気がします。
是非、行政書士のレジュメも作っていただきたいです。
本当にありがとうございました。
[宅建通信学院より]> レジュメは毎年多くのみなさんが試験前に役立つと好評です。
> ずっと持っておきます、という人も多いですね。
> このように使い込むことによって、私が作ったレジュメが、
> みなさん自身のレジュメに変わっていく話しを読んでいると、
> みなさんの努力にも感心します。
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平成30年度合格 埼玉県 菅原英明 50歳おかげさまで、仕事の傍ら50歳で受験し、一発合格することができました。
メルマガとサイバー六法での解説のわかりやすさに惹かれて受講を申し込みました。
他の教材は併用せず、通勤時間を利用して繰り返し講義を聴き、過去問を解きました。
レジュメも大変役立ちました。
これからも、メルマガの配信を楽しみにしております。御指導いただき本当にありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございます。
> 「サイバー六法」というのは、当学院の法律解説のホームページですが、
> これは評判が良く、アクセス数も非常に多いページです。
> ご自身の努力が一番とはいえ、当学院の有料・無料の講座を上手に活用されています。
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平成30年度合格 東京都 MS 67歳先生のおかげで1回で宅建試験に合格出来ました。有難うございます。自分の勉強方法等について記したいと思います。
① テキストは、膨大な量ですが全部読みました。各章ごとに読み、過去問をやって、その直ぐ後で見直してみると、回答の背景になるようなことまで書いてあるので理解を深めることが出来ました。
② 過去問も膨大な量ですが、3回解きました。
・1回目は非常に多くの時間を要しました。でも、間違えた問題も印をつけ、また、運よく正解できた問題でも必要と思われる問題についても印をつけました。(類似問題が多い場合は代表的なものだけに印をつけました。)
・2回目は印をつけた問題のみを解き、再度間違えた問題、もう一度確認したほうが良い問題に印をつけました。2回目はそれほど多くの時間は必要ありませんでした。
・3回目は受験の直前にレジメに目を通しながら確認的に、また、問題慣れのために解きました。
③ レジメは非常によくまとまっているため、レジメのみのファイルを作り、自分なりに必要な事項をつけ足したり、語呂合わせを書いたりしました。語呂合わせは書いておかないと忘れてしまうことがあります。
④ 先生の受験心得等のメールは心強かったです。特に同じ番号の回答が続いても不安になるな、見直して答を訂正した場合最初の直感の方が正しい場合が多い、など実践して良かったと思います。
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平成29年度合格 愛知県 TH 48歳 女性
平成29年、宅建受験6回めで、やっと合格することができました。
3回めの受験であと1点足りずに不合格、次こそはと思ったのに4回めも不合格。
市販の参考書、問題集でずっと独学で勉強していたのですが、このままの勉強法では合格は無理なのかも、と思い、こちらの宅建通信学院さまにお世話になりました。
受講してよかった点はたくさんありますが、主なものは以下になります。
◆テキストの説明がとにかくわかりやすかった
個人的には、民法、法令上の制限で市販の参考書では理解できなかったことが、図解や丁寧な説明のおかげで頭にすっと入り、理解できるようになりました。
◆過去問が充実している
市販の問題集では数が少ない、統計、土地など5問免除の過去問もたくさんあり、このおかげで得点を伸ばせたと思います。
◆先生からのメールのタイミングがすばらしい
独学だと、勉強時間を確保するのが難しいのですが、勉強が滞っている時に先生からのメールを見ると、励まされ、やらなくちゃというモチベーションアップにつながりました。
受講してからの勉強方法は、
苦手な部分のテキストを読み、過去問を解く、間違えた問題にマーカー
↓
レジュメに間違えた部分など、書き込み
↓
試験1か月前からは答練、模試に取り組み、同じく間違えた部分はレジュメに書き込み
↓
レジュメを時々パラパラと見返す、試験前日や当日も
勉強時間の確保には手帳の月間カレンダー(カレンダー形式で見開きで1か月表示されているもの)を使いました。
◆10月の月間カレンダーの試験日を目立つように四角で囲む
◆どうしても外せない予定、旅行その他以外の勉強できる日を全て四角で囲み、この日はなるべく予定をいれない
◆8月までは勉強する日の枠に何を勉強するか書きこむ
◆9月からは模試を解く日、見直しをする日などを書きこむ
とはいっても9月になるまで勉強時間が満足には取れず、過去問も模試も全部はできなかったのですが、できる範囲で取り組みました。試験直前1週間は詰めこみ過ぎて、頭が飽和するんじゃないかと思いましたが、「今年絶対合格する!」と強く気持ちをもって勉強できたのがよかったのかなと思います。
合格するまで6年近く、と時間がかかりましたが、あきらめなくて本当によかったです。お世話になり、ありがとうございました。皆さんもがんばってください。
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平成29年度合格 福岡県 M
私は真面目な受験生ではありませんでした。
過去問もほとんどやっていません。
模擬試験もまったくやりませんでしたが合格できました。
合格できた原因はズバリ教材です。
他のところの教材では合格は難しいです。
宅建通信学院様の教材は最低限の少ない学習時間でも合格できる教材です。
価格も安くてコスパ最高です。
特にレジュメが良かったです。
レジュメを眺めるだけで合格ラインまで到達できます。
合格点を無理なく取れるエッセンスが詰まっています。
テキストもまあまあ良いですがレジュメ中心の学習で充分です。
わからないところはテキストを読んで理解と記憶の定着を図れば普通に合格ラインに到達します。
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平成28年度合格 神奈川県 N.Y 41歳
独学で2回目の挑戦でした。本講座に出会えたおかげで合格できたと思ってます。
講義調のテキストは素人の私にもとてもわかりやすかったです。出題ポイントや覚え方なども記載があり、独学ながらも学校に通っている様な安心感がありました。
過去問の解説もわかりやすかったです。
そしてやはりレジュメが最高でした。自分でコメントを書き足したりして、大いに活用させて頂きました。
実は、時間が足りなくなってしまい、予想問題等は手をつけられませんでした。その代わりテキストと過去問、レジュメに重点をおきました。
私は仕事と家事と育児と勉強とを両立させなければいけなかったので、時間を作るのが一番大変でした。くじけそうになったこともありましたが、そんな時に送られてくる先生からのメールがモチベーションアップになりました。ありがとうございました。
皆さんも先生を信じて、自分を信じて、最後まで頑張ってください。
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平成28年度合格 東京都 N.H.
おかげさまで宅建士試験に一発合格できました。
私が宅建通信学院の講座を受講した理由ですが、少し異質かもしれません。
昨年、国家資格試験に初チャレンジしてみようと思い立ち、数年前から興味を持っていたマンション管理士試験を受験しました。
試験までの期間が4ヶ月でしたので、不合格でも金銭面であまり痛くないと当時感じた価格だったF社の通信講座で勉強しました。
しかし残念ながら合格点に1点及ばず失敗に終わってしまいました。ただ、ついでに受験した管理業務主任者試験には合格できたため、5問免除のアドバンテージを得ることがき、翌年の再チャレンジをすることにしました。
F社の講座は2回目でもあまりディスカウントしてくれなかっため、もっと安い講座や教材はないかとネット検索しているうちに宅建通信学院のサイトにたどり着きました。ただマンション管理士の講座は準備中だっため、宅建講座の方を閲覧しました。
数週間経過しても開講の気配は感じられなかったのですが、色々他のサイトを調べて読んでいくうちに、宅建士の資格も持っていた方が良いという考えに至ったのと、宅建の学習がマンション管理士試験にも役立つらしいのでこちらの講座を受けてみることに決めました。
この価格で全てが揃うため、途中でリタイアしても痛くない金額というのが決め手でした。
実際学習を進めていくと、昨年の試験勉強であやふやのまま強制暗記していた部分がすごくわかりやすく解説されており、民法、不動産登記法、都市計画法、建築基準法はもう一度基礎から作り直すことができました。また、マンション管理士の教材はF社のもに限らず無意識に『ここは宅建の勉強でやったところ』的な言い回しが随所に見られ、初学者だった私には理解しづらい部分が結構あったのですが、そういったところが少しずつ紐解かれていき、たいへん為になりました。
教材についてですが、タブレット、スマホ、PC、プリンターがあれば最高の環境が作れます。
私の場合はすでに手持ちのもので揃っておりましたので新しく調達する必要はありませんでした。
テキストはPCかタブレットで閲覧し講義はスマホで聴きました。過去問、答案練習、模試は解答時、解説閲覧はPC画面で行いましたが、間違った問題の印付けや解説の下線引き用に、A4見開き2ページで両面印刷しパンチ穴を開けてファイリングしていました。
つまりA4の紙1枚に4ページ分が印刷されますので紙代は節約できました。これはあくまで記し付け用なので小さくて読みづらくても問題ありません。また、レジュメは非常に重宝しました。これはB5サイズに両面印刷して、科目ごとにクリアファイルに入れて利用しました。
学習スケジュールですが、1回(まわ)し目はいただいたエクセルの表が役に立ちました。(注:当学院の学習スケジュール表)
2回し目以降は配分が分かったので、自分でエクセルで作成し、本試験の1ヶ月前までに合計で4回しまで学習できました。
ちなみに4回し目は民法のうちマン管で出題されない章は思い切って捨てました。ただその割には本試験では権利関係は1点落としただけで13点取れましたので、3回し目までは地道にやっていた賜物だと痛感しました。
長期のスケジュールは下記の配分できっぱりと分けて行いました。
2~4月は宅建、5~6月はマン管、7~8月前半は宅建、8月後半はマン管、9~10月前半は宅建、10月後半~11月はマン管。
スケジュールは本試験直前まで何度も作り変えてアップデートしていました。学習の進み具合でその都度修正していた感じです。
学習戦略は大事です。
宅建本試験終了後にマン管対策を再開しましたが、宅建学習のおかげで理解度が増して、2週間でやることがなくなってしまった印象でした。
本試験までの残りの1ヶ月はそんなに緊迫感もなく学習できました。
この記事を執筆している12月8日現在ではまだマンション管理士試験の合否判定は出ておりませんが、自己採点で、各所で予想されている合格ラインには免除5問を加えないでも到達しておりますので、手続き上のミスでもない限りは合格しいると予想されます。
マンション管理士の2年目はF社の1年前の教材をベースに、資格学校Tの改正法単科講座受講と公開模試、資格学校Lの直前ヤマあて講義受講のみの出費で1万円強で抑えることができました。
最後にまとめの一言を言わせていただくと、宅建士試験の勉強は結構楽しかったです。
試験範囲が広い分、いろいろなことを知ることができました。
コストパフォーマンスが高く使い勝手の良い講座を提供いただきありがとうございました。
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平成27年度合格 岐阜県 別宮利紀 46歳
今年合格できて、とても有り難い気持ちでいっぱいです。
宅建は3回目で合格しましたが、それまで色々なことがございました。
1回目は別の学校の通信教育を受けましたが、権利関係で手間取ってしまい、税法まで学習する余裕がございませんでした。
2回目は宅建通信学院で勉強しましたが、模擬試験まで追いつくことができませんでした。そのため、ポカミスが予想以上に多く、1点差で落ちてしまいました。
そのため、3回目の受験に併せ、できるだけ早目に取り組むことにいたしました。それでも模擬試験は提出が遅かったのですが、ペースが少し速かったことが、結果、合格につながったと思います。
今回は宅建取引士試験ということで、試験のレベルが特に民法で上がったように思いますが、内容を改めて確認したところ、過去問とレジュメを踏まえて考えて解いたら普通に合格点は取れると思いました(事実、今回もポカミスございましたし)。
ただし、レジュメはそのまま使用するのではなく、書き込みや修正をしていく必要はございます。私の理解では、そのままの表現では、意味がよく分からないケースが結構あったためです。その点は、考慮に入れていただければいいかと思います。
私は宅建通信学院以外は模擬試験を除いて使用しませんでしたが、それで問題ないと思います。皆さんも、とことんやり尽くして、合格目指して頑張ってください。
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平成27年度合格 栃木県 H.K.
あまりまじめな受講生ではなかったためせっかく用意されていた教材をすべて利用し尽くせたわけではありませんが、レジュメはだいぶ使い込みました。
過去問を解いてレジュメで確認、過去問を解いてレジュメで確認…、勉強はその繰り返しでしたが、そのお かげで合格することができたと思っております。
またレジュメに自分が覚えやすいようにマーカーで色分けしたり、問題等を解いたときに補足事項を書き込んだりしていけば、自分なりの最強のツールが出来上がっていくと思います。
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平成26年度合格 兵庫県 M.I
今年で受験が4回目になりますが、今年も正直言って合格しているとは思っていませんでした。
自己採点で1点足りないと思っていましたから、その1点が合格を左右する大事な点数だと言うことを改めて感じました。
今回、なんとか合格することができて本当に喜んでいます。
この資格試験は、満点取るつもりで勉強しないと合格しないと思います。
この通信教育では、答練と直前模試がそれぞれ3~4回あり、それがとても良かったです。
知識がより深まったと思います。
それとテキストに沿った先生の講義が、非常にわかりやすく、丁寧に説明されていると思いました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございます。
> 本当に「1点」というのは重要ですよね。
> 最後まで頑張った結果が、最後の「1点」だったと思います。
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平成26年度合格 東京都 Y.M 49歳
過去問集が、似た問題を並べていたので頭にすり込むことができました。
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平成26年度合格 愛知県 S.F 53歳 男性
短期間で1回の合格を目指して、この宅建通信学院を選び学習して、念願がかなったこと、非常に感謝しております。
申込みをしたのは、年末で諸事情により実際に取り組み始めたのは、7月上旬からと出遅れてのスタートでした。
心がけたことは、答案練習と直前模擬問題は何が何でも提出しようと、あきらめずにすき間の時間を有効に活用して行ったこと。
提出した答案について早い返信解説があり復習することができ、根拠となる法律も添えられていたことで、自分自身で再確認がしやすかったこと。
また、頻繁に学習メールを頂き、モチベーションがおかげさまで下がることは少なく、またその時点でやるべきことが詳細にアドバイスされており、試験直前まで不安が解消され気分的に楽になりました。
レジュメは、自分の忘れやすい情報を書き加えて本試験開始直前の待ち時間60分ぐらいに確認するための道具として大いに役立ちました。
この度、こうして合格できたのは、熱心なご指導があったからこそです。
宅建通信学院さまに感謝とお礼を申し上げます。
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平成26年度合格 群馬県 C.T 57歳 女性
おかげ様で、ようやく合格いたしました。
なにしろ、七転び八起きなんです。
50歳のときに挑戦をしてから、毎年2点足りない、1点足りない、そんな連続でした。
教材費も一番安くて、一番内容が良かったです。
毎年、教材を変えて、色々試しましたがこちらが一番安くて一番内容が良かったです。
過去問が充実していて、数をこなすことができ、同じような言いまわしでも微妙な引っ掛けに気づくようになり、それが良かったと思います。
アドバイスメールにも励まされました。
本当に何度も失敗したからこそわかる的確なアドバイスメールでした。
何度もやめようと思いましたが、あきらめなくて、良かった。
ありがとうございました。
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平成25年度合格 新潟県 菅野 秀俊 様(男性40歳)
おかげさまで合格することができました。大変ありがとうございました。
思えば松本様のテキストに出会いまして、たったの2年で合格することができました。
それまでのテキスト(市販の問題集)は、勉強を結構やってもあまり点数が伸びませんでしたが、一問一答形式での勉強で一気に合格ラインまで駆け上がることができました。
改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
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平成25年度合格 東京都 尾花健一様
先程、不動産適正取引推進機構のwebの合格発表を見ましたところ、自分の受験番号がありました。
御社の講座及び参考書が大いに役立ちました。
他社のものではダメでしたし、仕切り直しでたまたまwebを見て、申し込んでコツコツやった甲斐がありました。
これから実務講習を受け、現在は自ら賃貸業をする会社にいるのですが、宅建業者を立ち上げるべく一層の努力をして参ります。
誠にありがとうございました。
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平成25年度合格 東京都 TM 54歳
私はテストというものは30年ぶり、勉強は生理的に嫌い、前回は落第した者の感想です。
この講座は派手さはありませんがとてもよくまとまっています。
テキスト、レジュメ、過去問のどの教材にも工夫が施されています。
テキストは話し言葉で頭に入りやすく、レジュメについては、この中からしか試験問題は出ないといっても過言ではありません。
また、過去問集は過去問をただ並べただけでなく、項目ごとにレジュメの内容をなぞるように工夫されていて、とても意味のある工夫が施されてい るとおもいます。
ここに早く気が付けば1度で合格したかもしれませんし、ほかの教材を書店で購入することもありませんでした。
焦らずテキストを読み、過去問を解く、間違った箇所を記録して(私は、過去問をすべて印刷して間違った箇所に付箋を付けました。)レジュメで 確認、これを繰り返しました。
1巡目は時間がかかりましたが、2巡目からは間違っていた問題だけになるので量が減っていくので達成感もわいてきました。
私は、理解しているはずなのに、独特のトラップ(?)にまんまと引っかかっることに苦労しました。
本番でもこのことを気にして混乱した問題がありましたが、おかげさまで合格することができました。
前回の試験のときはあまり気にしていなかったせいか20分ほど時間が余りました。
合格したと思い帰りに一人で祝杯をあげて帰りましたが、結果は不合格。
今回は、前回の失敗から少なくとも独特のトラップ(?)に引っかからないようにと苦労しましたが、合格できてよかったです。
最後になりましたが、松本先生、スタッフの皆様 ありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございます。
> 前回の失敗を教訓によく頑張られたと思います。
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平成25年度合格 愛知県 藤本 佳孝様 43歳
このたびは平成25年度宅建無事、一発合格させていただきました。
7月から市販の参考書で勉強を開始しましたが、過去問を解いていくと何か所も参考書には掲載されていない論点があり、また、参考書を読んでもなぜそうなるのかが分からない箇所がいくつもありました。
そこで、ネットなどを検索してみて、貴社のHPにたどり着き8月初旬頃から利用させていただきました。
テキストは非常に分かりやすくできており、また過去問の細かい論点もしっかり触れられているので、細かいことも気になる性質の私には非常に助かりました。
また、レジュメもよくまとまっており、重宝させていただきました。
そして、何と言ってもつたない質問にも丁寧に回答をしていただき非常に助かりました。
ただ、音声の講義の方は、ちょっと物足りませんでした。
要点ばかりでなく、テキストに即した形で、網羅的に講義をしていただくと録音して通勤の際に聞くなどの使い方ができたかと思います。この値段で、そこまではちょっと欲張りですかね。
他の教材で勉強をされようとする皆さん、この講座はお勧めだと思います。ぜひご利用ください!
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> 音声講義に対するご意見ありがとうございました。
> 仕事などで時間のない方は、細切れの時間で音声による講義も必要ですよね。
> 宅建通信学院では、音声のみで全論点を網羅した音声版レジュメのようなものも検討中です。
> みなさんのご意見により講座もドンドン進化させていきたいと思います。
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平成25年合格 北海道 T.S様 45歳
この度は、過分なるご指導、誠にありがとうございました。
テキストも、非常に内容が濃く、売っているものより秀逸だとおもいました。
また、レジュメも連携がとれており、わかりやすかったです。
合格できたのも、松本先生のおかげです。
どうも、ありがとうございました。
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平成24年合格 兵庫県 岡本 慶輝様 43歳
通信講座は他にも非常にたくさんありますが、どれも通学以外はオンデマンドやDVD講座が殆んどで、私自身限られた時間を捻出して勉強に充てるには、「映像にかじりついて」勉強したくなかったので、音声講座がある松本先生の通信講座を選びました。
思ったとおりこの教材が私の勉強スタイルに合っていて、自分のペースでとにかく「覚える」ことに専念することができました。
レジメはカバンに持ち歩き、音声テープはウォークマンで通勤時の電車の中や歩きながら、寝る時も枕の横において何回も何回も聞いていました。
加えて費用対効果(?)を考えれば、他講座では数万円単位が常識化しているところで、これほど廉価でこれほど充実した内容の講座は他にないと思います。
またメンタルな面でも受講生のことを考えてくれていて心強かったです。
おかげさまで合格することができました。
本当にありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> 社会人の試験勉強というのは、やはり時間との闘いですよね。
> 工夫しながら上手に時間を作られたと思います。
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平成24年合格 茨城県 木村 龍男 51歳
おかげさまで,合格しました。
今回,宅建通信学院の受講を決めたのは,レジュメがあるということでした。
学生時代から,どうしてもテキストをノートにまとめながら覚えるという習慣がありましたので,今回の宅建受験も最初の2か月は,市販の宅建のテキストをノートにまとめながら整理し,覚えていこうと考えていました。
しかし,いざ始めてみると,膨大な量があり,これをまとめていては,いつまでたっても合格には近づけないと思いました。
そのように思っていたとき,偶然この講座があることを知り,講座内容を調べてみたところ,科目内容を整理したレジュメがあるではないですか。
これはとてもよい,情報の一元化に役立つと思い,さっそく受講を決めました。
学習方法としては,まずパソコンの画面に,学習する単元のテキストを表示し,授業の音声を流しながら,机上にはレジュメを開き,レジュメに書いてある内容だけではわかりずらい所は必要に応じて補足し,また,テキストに記述されている内容でレジュメには入っていない内容を書き足しながら進めました。
レジュメ整理が終わったら,その単元の内容をもう一度おさらいしてから,その単元の過去問を解き,レジュメに,過去問で出てきた箇所のところに赤○印をつけ,さらに,過去問で何度も出て来ている箇所については,赤◎印をつけ,重要事項をチェックして,直前期の暗記に役立てました。
そのような学習形式ですべての科目が終了した後は,レジュメ⇒過去問⇒レジュメ⇒過去問で繰り返し覚え直し,あいまいな知識を減らすようにしていきました。
今回の受講では,レジュメがとても有効に活用できました。
情報の一元化に役立ち,受験ラスト1週間で知識を詰め込めることができました。
そのおかげで,合格できたと思います。
どうもありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> 合格体験談を読んでいていつも思うのは、合格する人というのは、
> 各自自分で工夫しているということですね。
> 私も読みながら感心しました。
> 「レジュメ」というのは、試験に出題されるものばかりを集めているので、
> これを中心に勉強していれば「ハズレ」がありません。
> レジュメの使い方も非常に合理的だったと思います。
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平成24年合格 大分県 足立瑞枝様 49歳
通勤の車の中や犬の散歩の時に音声講義を聞いていました。
勉強を始めたのが8月からでした。過去問の量が多いのでかなり時間がかかりました。
最初に勉強した権利関係を忘れてしまっていたので、もう少し早くはじめたらもう少し余裕をもてたのではないかと思います。
ひとりで勉強していると、つい億劫になりますが、自分の事を気に掛けてくれる途中の学習アドバイス・メールはとても励みになりました。
ありがとうございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> やはり合格には時間の有効利用が大切ですね。
> 音声講義を上手に利用されたと思います。
> 「学習アドバイス・メール」は結構好評です。
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平成24年合格 M.T様 東京都
合格できてとてもうれしいです。
自分ではダメかなと思ってました。
試験の結果を振り返ると4点、5点のミスがありミスさえなければと思っていたとこです。
これも自分に力がついていなかったのだと反省です。
振り返ると判りやすいテキストが大変良かったと思ってます。テキストを何度も読み返し、過去問を解くのが自分にはあっていました。
テキスト、過去問はとても良かったです。
メールでの励ましは頑張ろうと言う気持ちにさせてくれました。
有難うございました。
まだまだ人生勉強したいです。 1年間、お世話になり有難うございました。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> ミスが多かったのに合格できたということはそれだけ実力があったということです。
> やはり合格点ギリギリでよい、という気持ちより
> 1点でも多く取る気持ちが大切だということは今後の受講生に伝えたいと思います。
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平成24年合格 愛知県 M.O様 30歳
正直、まさか合格できると思いませんでした。今でも信じられないくらいです。
法律の勉強もしたことも無く、私は弁済や履行という言葉も知らないくらい初心者で勉強を始めました。
本当に出会えてよかったです。私のトンチンカンな質問にも親切、丁寧に対応してくださり、力がついたのだと感じます。五月から勉強を始めて、家事の合間に講義を聴き、仕事の合間に過去問を解きました。
始めは何のことだかわからなかったことも何度も繰り返していくうちに、身に付いていくように感じました。
それでもヤマが外れ、試験を受けた後はダメだ、と思って来年の教材の申し込みをしてしまいました(笑)先生が止めてくださいました(^_^;)
宅建通信学院ではテキストも過去問も講義も、全てが揃っていて、無駄がない。
自分が必要な時に必要な分だけ好きな方法で使える!というところがとても魅力的でした。
そして、1人で勉強している人にとって精神的にもかなり支えになります。
学習アドバイス・メールは保存して、何度も確認しました。リアルタイムに情報が頂けることは大変温かく心強かったです。
これからさらにステップアップ出来るよう、勉強していきたいです。他の講座もあれば是非申し込みたいです。
今後も期待しています!
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> やはり質問などをしてくれる人は合格しているようです。
> 時間のやりくりが大変だったでしょうが、上手に教材を利用されたようですね。
> どんどんステップアップして今後も勉強を続けて下さい。
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平成24年合格 埼玉県 C.K様 43歳
おかげさまで合格をすることができました。
本当に本講座に出会えることが出来て本当に幸運でした。
合格できたのは、すばらしいテキストとレジメ、的確な先生のフォローの3つがあったおかげだと思います。感謝しております。
テキスト・レジメ・問題集は細かいところまで網羅され、でも単調でないので飽きることなく取り組むことができました。
受験の2カ月くらい前から精神的に追い込まれ、来年合格をすればいいかななんて先送りにして逃げ出したい時もありました。
答練も半分しか得点をすることができなく、受験日が近づき不安に飲み込まれそうな時もありました。
先生の励ましとアドバイスを信じることで最後まであきらめずに挑むことができました。
勉強をしていると孤独になりますが、なにより先生とメールのやりとりをすることで「ひとりではないんだ」と励みにもなりました。
職場で4人宅建を受験したのに合格をしたのは私だけでした。
後輩も来年受験をするといっていますので、当講座をぜひ勧めたいと思っております。
1回の受験で合格できた私が何よりの証拠なので説得力があると思います。
一旦卒業しても、これからも末長くお付き合いをさせていただきたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。
充実した受験勉強でした。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> メールのやり取りで頑張ってくれたんだと思えば、私もやりがいがあります。
> 受講生は、もっとどんどんいろいろなことをメールしてくれればいいと思います。
> 一人の悩みは、多くの人に共通する悩みであることが多いと思います。
> それを「学習アドバイス・メール」などで受講生と共有できれば、
> お互いに刺激し合って良い結果が生まれると思います。
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平成23年合格 東京都 H.F様
おかげさまで、なんとか合格しました^^
今だから言えますが、実は、解答書き直しを2問していました。
問42と問47です。
両問ともに、書き直し前が正解でした。
2問も落としてしまいました・・・
あれだけ松本先生が、書き直しはダメだとおっしゃっていたのに・・・
こういった試験は久々なので、やはり経験不足がここで出てしまいました。
合格したから笑い話で済みますが、落ちていたら洒落にならんかったです。
これからも、宅建通信学院の生徒さんたちには、今まで以上に、口すっぱく、『書き直しはダメ』と、忠告してあげてください。
最後に、くだらない質問にも迅速に返信してくださったり、お忙しい中、自分用に表を作ってくださったりと、ホントにありがとうございましたm(__)m
独学者の僕が、宅建通信学院に出会えた事は、幸運だったと思います。
[宅建通信学院より]
> 「学習アドバイス・メール」では、このような試験での注意もしています。
> 書き直しの間違いが2問あっても合格したということは
> それだけ実力があったということです。
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平成23年合格 長野県 M.T様
待ちに待った本日、合格しました。
9:30からのネット発表ですが、何となく見るのが恐ろしく、結局、15分ほど遅れて確認し、私の受験番号を確認しました。
ちょうどその時、郵便屋さんがきて、合格証書を受領し、確かに合格したことを確認しました。
宅建試験は、2004年から勉強を始め、実際の受験は、2008年からでした。
2008年 24点 不合格
2009年 29点 不合格
2010年 37点 不合格(自己採点では合格していましたが、原因不明)
そして
2011年 42点 合格
という結果です。
2009年から、某予備校で勉強したのですが、だめで、2010年から御学院の支援もいただきました。
貴学院のCDの講義は、某学院で理解できなかった時、何度も聞き直し、目からうろこでした。
また、過去問集も、ほぼすべてこなし、自信がつきました。
お陰様で、やっと、やっと、合格できました。
今までのご支援、誠にありがとうございます。
今、次のステップ(土地家屋調査士)の勉強も開始しました。
不動産関係のプロを目指して頑張ります。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございました。
> 今年は合格点は高かったんですが、
> 例年に比べて高得点者は少なかったような気がしていますので、
> 42点は立派な点数だったと思います。
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平成23年合格 福岡県 H.Y様
私の場合は会社勤務してますので、あまり時間がとれず通勤時間を過去問の勉強に当てました。
一問一答は電車内でも、立ったままできましたので、毎日少しでも頑張りました。
ありがとうございました。
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平成23年合格 神奈川県 浪波健二 51歳
すべての過去問の一巡目は8月までに終わらせました。
権利関係の2巡目は8月になってから始め9月末までに他の科目を終えました。
10月は答案練習の復習と直前模擬試験で間違えやすいところのおさらいをして試験に臨みました。
22年分の過去問の集積とレジュメが役に立ったと思っています。
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平成23年合格 北海道 T.O 66歳
有り難うございました。
現役を引退し「ボケ防止」の為始めた宅建受験、1点差で泣いたのが2年・・・。
(1点差が悔しく、続けることが出来ました)
ネットで貴学院の過去問集にめぐり会い、早速受講させて頂きました。
資料が届いた日に前年迄使用していた書籍等は廃棄し、新たな気持ちで過去問集を主に、テキスト(基本を再確認)レジメも併用しての勉強を開始しました。
レジメは解りやすく内容が充実して勉強が面白い程進みました。
テキスト・レジメは持ち歩きに便利な様に縮小し、時間の許す限り眼を通しておりました。
今迄のテキストとは違い自分の好きな様にコピーし、持ち歩けるので他には無い教材で私は好きです。又学習アドバイス・メールは「気持ちを癒され」モチベーションを継続するのに大変役立ちました。
振り返ってみると全4回、復習をしていましたがまだまだ足りず7~8割の出来でした。
貴学院の教材を使用しての合格、うれしいです。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございます。
> テキスト・レジュメを縮小コピーするという方法は、なかなかいいですね。
> パソコンでPDFの形で読むこともできますし、このような方法も可能ですね。
> このような工夫をされて教材を使いこなされたのが合格につながったと思います。
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平成22年合格 広島県 MK(男) 56歳
独学の私にとって、松本先生の節目ごとのアドバイスは、特に最後の追い込み時期のアドバイスは、大変心強いメンタルサポートになりました。 ←(注)学習アドバイス・メールのことですね。
テキストは最高です。
大変お世話になりまて、有難うございました。
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平成21年度合格の藤井様
お礼を申しあげたくてメールさせていただきました。
平成の過去問シリーズのおかげで、実力がつき、相当の自信をもって本試験にのぞむことができました。
「宅建試験」1回目で49点(疑義になっていた31問目で条文解釈を間違えていました)をとることができました。ほんとうにありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。
受験生の多くの方が約10年分の通常の過去問をやっているなかで、自分は市販のLECの過去問がだいたい終了してから、貴問題集に取り組むことで、特に民法や法令上の制限などで、かなり実力がついたのではないかと思っています。
業法に関しても、今年の試験では簡単な基本的問題が多かったように感じました。
独学で取り組みましたが、試験にのぞむにあたって貴問題集をやったことで、他の受験生に比べて優位にたち、それが心のよりどころになったような気がします。
今は合格発表の日が待ち遠しい感じです。
来年受験される方々にもこのすばらしい問題集(内容、構成、解説のすべてが優れている)をやっていけば必ず高得点がとれると伝えてあげたいような気もします。
本当にありがとうございました。
この度、宅建の通信講座を開講されると聞き、素晴らしい内容のものになると確信します。
できれば将来的には出版物としても出されるとより多くの受験生の手にとられるようになると思います。
あと、自分が独学でやっていて感じたことは、法改正問題への対策が独学者には不十分になる方が多いのではないかと思います。
今年の問題でも確か建築基準法や区分所有法等で決め手になる問題が出題されていたような気がします。
自分の場合はだいたい最低直近3年分ぐらいの改正を中心に直前予想問題集の付録やネットでいろいろ情報を集めて対策を練りましたが、多すぎず少なすぎず、適切な法改正情報及び法改正問題、法改正対策講座などがあれば、独学の受験生にとって役にたつものと思います。
直前期の模擬試験や直前期の勉強の仕方、考え方等も適切な指導があれば参考になると考えます。
また貴通信講座の受講生同士の情報交換の場(ネット上での)等もあれば助かると思います。
日本一の宅建通信講座になることをお祈りいたします。
ご指導ありがとうございました。
(注)「平成の過去問」シリーズは、当学院通信講座の「過去問集」と同一内容です。
[宅建通信学院より]
> 合格おめでとうございます。
> 予想外に合格点が低かったなかで49点はすごかったと思います。
> 当学院の通信講座では、ご指摘の法改正情報は学習アドバイス・メールで対応しております。